合法市民ラジオを中心に資格不要の無線を楽しんでいます。
30年を経て学生時代に熱中した趣味の無線に復活しました。
今年の仕事も終え、12月28日から9日間の連休に突入しました。
いわてB73局のブログにて29日に行われる伊勢湾ロールコール開催の案内が告知されてましたので、しずおかDL8局と共に参加しました。
ロールコール開始時刻より早めに到着し、11:00からDCRの運用を開始です。15chでCQを出しましたところ、四日市港で運用されているミエAC129局にピックアップ頂きました。17chへ移動してショートで挨拶を交わした後、同じ場所で運用されていたミエAC130局にもピックアップ頂きました。伊勢湾ロールコールの方は、いわてB73局が三重県の御在所山に単身で登られ11:26からスタートとなりました。運用はCBの部とDCRの部でしたが、場所的に伊勢湾を挟んで蔵王山の反対側ですので、しずおかDL8局と共に両方にチェックインできました。驚いた事に兵庫県の六甲山より伊勢湾ロールコールに参加されていたヒョウゴTF246局から、私のDCRの電波が届いていたとの連絡がありました。指向性も無い本体直付けのホイップアンテナ(SRH350DH)使用の状態でしたため、どんな飛び方をしたのだろうかと思いました。
蔵王山は快晴。気温は4℃です。御在所山は-9℃だそうす。
【DCRの秘話モードについて】
今回、DCRの部は秘話モードを使った運用が試みられました。秘話モードとは部外者に会話内容を判読されないようにするための機能です。5桁の秘話コードが一致しない部外者には「モガモガ」としか聞こえません。今回は使用しませんでしたが、ユーザーコード(UC)を併用すると部外者の電波を一切受信しない(=耳をふさぐ)ようにする事も可能です。なお、山岳運用で業務局とのトラブルの経験が無い方に秘話モード利用に対し否定的な意見が有るようですが、業務局は自分達と異なった価値観で無線機を使用されていますので、電波上での接点を絶つ事が一番のトラブル防止策である事は間違いありません。
-業務局の特徴-
・利害関係に無い相手には排除行動を行う。
・フリラ(趣味)局のルールやマナーは無関係。
・利便でチャンネルを決定。空きチャンネルのチェックは行わない。
・決定したチャンネルは変更しない。(割り込んででも使用する事もある)
・末端の使用者にはチャンネル変更の権限が無い。
・電波は「仕事で使用する方が優先」という誤った認識が有る。
・呼び出しチャンネルも通信に使用する。
・秘話モードやUCは使用しない。
誤解が有るといけませんが、秘話モード運用は業務局が使っているチャンネルに割り込んで運用する事を目的としているものでなく、先に空きチャンネンルを見つけ使用中に後から割り込んで入ってきた業務局と無用な会話を一切交わす事無く、運用を続行するためのテクニックにすぎません。ただ、DCRのチャンネルの混み具合は地域差がありますから、必ずしも秘話モードの使用を推奨するものではありません。従いまして、運用は臨機応変な判断の下となります。
■12/29の交信記録
運用場所:愛知県田原市蔵王山
<交信>
11:05 ミエAC129局/四日市港 DCR17ch M5/M5
11:14 ミエAC130局/四日市港 DCR17ch M5/M5
11:16 いわてB73局/御在所山 DCR17ch M5/M5
11:27 いわてB73局/御在所山 CB3ch 55/56
12:00 いわてB73局/御在所山 DCR27ch M5/M5(秘話使用)
<アイボール>
11:25 しずおかDL8局 M5/M5
各局、交信ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。